2019/07/04

【体験談】ブログ100記事まで諦めない秘訣!ネットでの個人販売にも通じる成功法則

 

この記事を書いている人 - WRITER -
田口 さやか
脱サラ女子として2015年に個人販売で起業。 インターネットを活用しのべ4万人以上の国内外のお客様に 商品を販売してきた販売実績を生かして 同じようにハンドメイドでビジネスをしていく方々を応援しています。 ご受講者様累計600名以上。 現在もネット販売のためのオンライン講座『売れるネットショップを構築するUSK講座』、海外・国内のネット販売セミナー・個人コンサルを実施中です。

こんにちは。田口さやかです。

私は今でこそ
こちらのワードプレスでブログ記事をコツコツと書ける様になって
色々なハンドメイド作家さんやクリエイターさんとご縁を頂いたり

私の無料メルマガなども
興味を持って読んで頂いたりしていますが

実はこれまで、

ブログで何かを伝えるなんて、
私には向いていないから辞めてしまおう

と、諦めかけたことがあります。それも何度も。

というのも、
過去の私のブログって、

とにかく読まれなかったんです。

自分の思いを込めてブログを書き続けることで
続々と読者さんが自然に集まってきてくれたら良いのですが、
そんなことは全く無くてですね、(汗)

時間をかけて(自分にとって)渾身の記事を書き続けても、
”今日も”誰にも読まれない

みたいな日々を結構長く過ごしていた時期がありました。

それから数年経って、

現在はブログの講座をさせてもらったり
クライアントさんのブログ添削なんかもやらせて頂いているのですが、

自分自身がかなりブログにてこずったからこそ
お伝えできるアドバイスや
見えてきたブログの魅力というのがあるように思っています。

さて、
「読まれない」という状態を長く経験しながらも
なぜブログを書き続けられたのか?

そこには、ノウハウを超えた
あるとっておきの秘策があったからでした。

 

ブログから自分を知ってもらいたい
作品の良さを伝えたい
そこから何かを販売したい!

そう思っている方は多いと思います。

このブログを書き続ける秘策というのは、
私にブログの書き方を教えてくださったライターさん
何気ない一言だったのですが、

私自身、この何気ない一言にどれだけ驚き、
どれだけ支えられてきたか分かりません。

そこで今日は、
私がライターさんから教わった

一番衝撃的かつ一番有効だった、ブログを書き続けるためのコツ

について書いてみようと思います。

ちなみに今回の内容は、
ブログにかかわらず、

・自分なりにかなり頑張っているんだけど
・思うように成果がでない(変わらない)・・
・ハンドメイド販売も、なかなか思う様にいかない・・

という様な、
何かに頑張っている方にも参考にして頂ける内容だと思います。

もちろん、 
ブログで集客したいのに思うようにいかない。
自分や作品の魅力をブログで伝えるにはどうしたら良いんだろう?

そんなことにピンポイントに興味がある方がいましたらぜひ
最後までお付き合い頂ければ幸いです。
 

きっと、過去の私の”空回り”が無駄にならないはず・・・です(笑)

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なぜブログを書くのか?

私がブログを始めた理由。
それは、
私自身のネットショップがある程度軌道に乗ってきた頃、
友人からあることを聞かれたのが最初でした。

ねぇ、どうやってショップを運営しているの?

実は私も作品販売をしてみたくて。教えてくれない?

友人

当時私は、Etsy(エッツィー)という海外向けハンドメイドサイトと
minne,Creemaと行った国内のサイトに幾つかお店をもち
作品販売をしていたのですが

この友人からの言葉で、
”自分で何かを販売する”ということに興味を持つ人が
私以外にもいるんだなぁということに
とても嬉しくなったのを覚えています。

というのも、
それまでは長野の田舎で暮らしていたりしたので
周りには、海外だの・個人販売だのと
なかなかそんなことに興味を持つ人がおらず、

ただ一人で、趣味程度にネットショップをやっていただけでした。

 

当時は海外販売の楽しさのあまり、みんなにも知って欲しくて熱く語ったり、
同僚に「〇〇さんも一緒にやりませんか?」
と声をかけまくったりしていましたが、
あまり関心を持つ人もいなくて。

だけどそれほど、

・自分の手で何かを販売する事や
・作品を通じて誰かと繋がり喜んでもらえるすごさ、
・しかも世界中の人に届けられる!

ということに、
普段の生活では経験できない喜びと
今後の可能性をひしひしと一人で感じていました。

なので、
東京の友人から”海外販売の方法を教えて欲しい”
というリクエストをもらったことをきっかけにして、

それならば、この友人だけでなく、
他にも興味のある人にも何か伝えられたらと思い、
ブログで経験談を書いてみよう。

そう思ってスタートしたのがブログの始まりでした。

有難いことに、その後はブログを通じてメッセージを頂いたり、
無料メールマガジンを読んでもらったりして
素敵な作家さんと出会うきっかけを頂き、

2〜3年もお付き合いのある作家さんも何人もいますし
個別にショップ運営を教えて欲しいというお声も
徐々に頂くようになって、
現在はコンサルや講座などもやらせて頂いたりしています。

ブログの良いところは、情報もさる事ながら
こう行った暑苦しいほどの”思い”や”楽しさ”を伝えることが出来る
という点なのかもしれません。^^

商品の写真や、セミナーの募集のチラシなどでは
伝えきることができないものを、
ブログという文章を通じて知ってもらえて

興味を持って会いに来てくださる人が現れ、
ブログでの発信以上に深く濃くその方を応援させていただく機会をもらえる。

これが、ブログの最大の魅力だと思います。

とはいえですね、
前述の通り、
わたし自身ブログを始めた頃は空回りの連続

びっくりするほど
無反応な時代を過ごしてきました。

ブログの切ない現実。言いたい事を好き勝手に書いても誰にも読まれなかった

ブログを始めた当時、わたしは
アメブロで日記のような記事を書いていました。

そもそも”ネット上に文章を書く”
ということ自体に抵抗感というかドキドキ感があった私は、

人に何かを伝えるということの前に
自分の思いを書くこと自体に
気持ち的にいっぱいいっぱいだったように思います。

(その時の記事はこちら⬇︎)

そしてそんな時、
ひょんなきっかけから文章のプロである”コピーライターさん”と出会い、
ブログの奥深さと出会いました。

あのー、ブログを書いているんですが、全然読者さんが増えなくて。
結構気持ちを込めている割にあまり反応がないんです。

田口さやか

ほうほう、なるほどね。

ちょっと読ませてもらったけど、
ブログを本当に読んでもらいたかったら、
自分目線で感情に任せて書いてちゃだめだよ。

ライターさん

基本的に、今まで言いたいことを感情のままに書いてしまっていたような・・。
自分目線で書いちゃいけないってどういうことですか?

田口さやか

うん、
自分の目線で、自分の言いたいことを書く

これが多くの人のブログがやってしまうことなんだけど、
これがまさに読まれない原因なんだ。

たとえ良いものを持っていても、
この感覚で書いていると読者さんは寄ってこなかったりする。

ライターさん

えっ、そうなんですか?たとえ良いものを持っていても??

田口さやか

そう。
自分にスキルがあったとしても、
提供できる商品があったとしても、
伝え方を間違えると誰にも興味を持ってもらえなかったりするんだよ。

ライターさん

えぇ〜。
それって結構こわいですね。

本人は結構必死に書いているからこそ。

田口さやか

そうなんだよね。

実は正しい”ブログの書き方のルールってのがあって、
そのルールに沿って書くことが大事なんだよ。

自分が持っているスキルや商品・価値を
”正しく伝えるための黄金ルール”。

ライターさん

そんなルールってあるんですか?
わたしのブログだから、何を書いてもいいのかと思ってました。

田口さやか

うん。
もちろん、何をどう書いたって構わない。

だけど、さやかさんは自己満足なブログを抜け出して
”人に伝えたい”って言ってたよね。
 

こう言っちゃ悪いけど、今の文章じゃ
残念ながら伝わらないよ。

伝えたい気持ちがあるのだろうけど、
まず、そもそも読まれないんだ。

ライターさん

え・・・。
(1記事7時間かけて書いてきたんですけど。。。)

田口さやか

すまないね。でもそれが今の現実として表れちゃってる。

ライターさん

申し訳なさそうに、でも直球で言われてしまいました(汗)

まずはブログの書き方とその黄金ルールを教えるから
それに沿って書いてみて。

読まれるとか、興味を持ってもらうとかという話は、
それからだね。

ライターさん

(作品やサービスの宣伝をしたくても、自分の感じるままにただ文章を適当に書いてるだけじゃ
伝わらないのかぁ〜。)

田口さやか

その後、
具体的な方法をプロのライターさんに教えてもらってからは
わたしの”ブログ練習”がスタートします。
 

お気に入りのタリーズにこもってブログを1記事書いて帰る
このことを毎日の課題の一つとして
その当時のルーティーンに組み込みました(笑)

作品やセミナーのお知らせをしたいだけなのに
”伝える”ということがこんなにも大変だなんて・・。

文章が得意だったわけではないので、
書いた文章を何度も読み返してみたり、
言いまわしを変えてみたり。

時には、1記事を書くのに6〜7時間かかることも
普通でした(汗)

今まで理系だった事もあり、
文章なんて書く習慣のないところからの
スタートだったので本当に悪戦苦闘したのですが、

それでも書く中でほんの少しずつコツも掴んできて、
何とか続けていたように思います。

その頃にやっと、今までなぜ
記事を量産しても全く反応がなかったのかが
わかってきました。

徐々にブログの書くスピードも上がり、
書き方や伝え方が変わり、

数ヶ月経った頃から徐々にですが
読んでいただけるようになって、
気がつけばアメブロでは900人ほどの
読者さんが、こちらからの読者登録などをせずとも登録してくれるようになりました

しかしそんな矢先、
そのライターさんにこんな事を言われたんです。

ねぇさやかさん。

アメブロの良さも勿論あるんだけど、
ワードプレスの方が検索から読みに来てくれるお客さんが多いんだよ。

ほら、アメブロってアメブロ外のお客さんとは出会いにくかったりするんだよね。

ちなみに僕は、これからワードプレスでブログを始めようかと思うんだ。

ライターさん

え、そうなんですか?

田口さやか

私としては、せっかく900人もの方がブログに登録してくれたアメブロを
サヨナラするのは名残惜しかったけれど、

ライターさんのお話を聞いて

”ワードプレスの方がなんだか良さそう”

そんなイメージを持ち、
二つ返事でワードプレスでブログを書くことにしたんです。

しかし、

そこで待っていたのが、
ブログの悲劇ともいうべき衝撃の事実でした・・。

その時ライターさんが言った衝撃の一言。

ワードプレスというもの自体、名前くらいしか知らなかった私ですが、
より多くの人に知ってもらえるなら、と思い、

わたしもワードプレスで記事を書いてみたいです!
ぜひ、書き方など教えてください。

田口さやか

そう伝えました。

オッケー!
じゃあ一緒に始めよう。

ライターさん

はい!よろしくお願いします。
頑張りまーす!

田口さやか

じゃあ、

まずはとりあえず、100記事書いてみて。

細かい話はそれからかな。

ライターさん

え?

とりあえず”1記事”の間違いなのでは・・??

田口さやか

ううん、
ワードプレスならとりあえず100記事ね。

ちなみに1記事、だいたい3000文字から5000文字あるととても良いんだけど、
100記事書いたところからがスタートだと思ってね。

ライターさん

えーっと…?

田口さやか

完全に頭が追いついていきません。

この言葉を聞いた時の衝撃といったら
本当に大きなものでした。

ブログを少しでも書いたことのある方だったら
わかると思うんですが、

100記事って、多くの方にとって、
「とりあえず」という言葉と一緒に使うような
あっさりしたものではない様に思います。

しかも5000文字って、相当な長さです。。

少なくともその当時のわたしには、思わず

「何をご冗談を。」

と笑いが出てしまう様な
大きなハードルそのものでした。

事実、「ワードプレスが良いらしい」
という事でブログを始める方の多くが、
途中で挫折してしまうという現実があります。。、

しかし、

「とりあえず100記事書いて」

実はこの言葉こそ、のちに
わたし自身を支えてくれた言葉になるのです。

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当たり前の次元をあげると見えてくるもの

100記事なんて、到底無理だよ〜。。

田口さやか

そんなげっそりした私をよそに、

ほぼ同時期にワードプレスをスタートしたそのライターさんは、、
サクサクと毎日記事をアップしていきます。
 

サクサク

10日後、

わたしはやっとの思いで3記事書き終えたのですが、
なんとそのライターさんのブログには
良い感じの記事が12記事ほどアップされています。

その時にしみじみ感じたことがあります。

それは、

この差は、単に書くスピードが早いとか、文章が上手だ
・・という問題だけではないなということでした。

何よりも大きな違い。

それは、
そもそもの「当たり前の次元」が違うんだな、
という事でした。

どういうことかというと、
私にとって、100記事書くのは大変で難しいことだと思っているけれど、

一方、そのライターさんにとっては、
100記事書くことを”当たり前”だと思っていたんですよね。

きっと、100記事まで書く事を当たり前だと思っているから、
それを苦労だとか努力だとか気合だとか根性だとか辛いとか
そんなネガティブな感情とセットにする必要もなく
淡々と積み重ねていけるんだ。

そんなことがわかってきたんです。

ははーん。

これがまさに、マインドの違いってやつかぁ。

田口さやか

そんなことに気がついてからは、

うまく書くことや早く書くという事以上に、
”自分にとっての当たり前の基準をあげる”
その事を何より意識してブログに向き合う様になっていきました。

お恥ずかしい話、それまではどこか逃げ腰というか、

できるだけ最短でどうにか楽してできないかな、とか
これくらいやっとけばいいんじゃないの、という様な軽い感じで、
自分の中の弱さというか、悪魔のささやきに
翻弄されていた部分があったのかもしれません。

でも、楽をしようとするから結局中途半端になったり
何より、楽をしようとする事で、逆に精神的に辛くなるのかもしれない

そんな風に気がつき始めてからは、
少し吹っ切れたというか、
「だったらやったろう」と、
意識がおのずと前向きになれた様に思います。

海外ハンドメイドの販売も、当たり前の基準をあげればおのずとハードルは下がる。

ブログに関しては、
私自身だいぶ苦労してしまいましたが、

唯一、
弱音をはかずに淡々と続けられたものがありました。 

それこそが
海外向けのハンドメイドネットショップ(ETSY)の運営でした。

もちろん最初からうまくいったわけではありませんでしたが、

ショップを作った頃は私自身
色々な方に会いに行ったり学ばせて頂いてた事もあって

・最初からうまくいかなくて当たり前
・全ては自分次第

そんな覚悟がどこかにあって、
心を折れる事なく試行錯誤を積み重ねる事ができた様に思います。

(その時の記事はこちら⬇️)

なぜネットショップ運営が
うまく行ったのか?

振り返ってみてふと思ったのは、
当たり前の基準が無意識の中ですでに高かった
というところに要因があったのかな、という事でした。

 

というのも、私自身、
そもそも国内販売より先に海外販売からネットショップをスタートしたので

海外に販売する事に大それた違和感もなく当たり前の事として受け入れ、
また、お客さんに喜んでもらうためにお客さんにアプローチをする事も
ごく当たり前だと思っているところがありました。

そして、最初はたとえ売れなかったとしても
自分次第でショップの未来はいくらでも変えられる 
という事を、ビジネスを教えてくれた方々が皆
そういう感覚を当たり前にしていたからこそ、

無意識に私にも刷り込まれていったのが
ものすごく大きかった様に思います。

こう考えると、
ブログ100記事の壁でへこたれそうになっていた時とは
えらい違いですね^^;

”当たり前の高さ”を生活のいろんな分野で意識し、高いものに合わせてみる

きっとこの記事を読んでくださっているみなさんも、
こういう事の経験はありませんか?

  • この分野に関しては自然とできてしまう
  • こういう仕事なら、言われなくても自発的にやってしまう
  • 当たり前にやっているだけなのに、やたら褒められる

生活を思い返してみると、きっと
1つや2つ思い浮かぶ事はないでしょうか?
 

特に、
仕事やお料理、お掃除、お稽古、スポーツ、ものづくりなどは
心当たりのある方がいらっしゃるかもしれません。

そして、実はそういった分野をよく見ていくと、
おそらく

あなたの中に、”当たり前の基準が高いポイント”
がたくさん見つかる様に思います。

やたらストイックにできてしまっていたり。
没頭できていたり、妥協を許さなかったり♪

そんな風に、自分の中の
”当たり前水準”が高いものを見つけられたら、

今悩んでいる事や頑張りたいと思っている事に関しても、
それと同じくらいの高さに自分の”当たり前のレベル”を
設定する事ができれば、
おそらくかなりハードルが下がる様に思います。
 

あっ、

今、ちょっといい事を言った感じがしたので、もう一回書きますね。(笑)

自分の当たり前のレベルをあげるほど、ハードルは、下がっていく。

自分の当たり前レベルを上げる意識。
これが、何かを得ようとした時に
ノウハウ以上に重要な考え方なのかもしれません💡
 

私自身も、無意識に”当たり前レベル”が高かった海外販売の感覚を
そのままブログを書く事に応用する事によって、
コツコツと記事を積み上げていけているところがある様に思います。

まとめ

今日は私自身のブログが書ける様になってくるまでの様子を
お伝えしながら、

物事を成し遂げるうえでの最大のコツである
”当たり前の次元をあげる”

という事を書いてみました。
 

ネットショップでも、ブログでも、販売力でも、
わたし自身、色々経験してきて感じるのは、

当たり前の次元をあげさえすれば、
結構、後付けで色々なスキルが身につくんだな

という事です。

私自身、まさかネット上でこうしてブログを発信し続けるなんて
過去の私からは想像もできないですし

28年間、何一つ人にセールスできなかった私が
ネットショップを持ったり、セミナーをしたり、
いろんな商品を提供できる様になるなんて、思ってもいませんでした。
(実家のぶどうとかも^^)

特に販売する力・セールスの力などに関しては、
一見、自分の”性格”や”センス”の問題に思われがちなものですが

後から本当に身につけられる”技術”なんだなぁと
すごく感じています。

また、
よく、作家さんのネットショップのコンサルなんかをさせていただくと、

『えっ、そんな事まで調べるんですか?
そんな事までやるんですかー?
ヒエェ〜』

と言われる事があるのですが、

まさに、何かノウハウをお伝えする以上に、
当たり前の次元をあげていただく
という事をやって頂いているのかもしれません。

ぜひ、
あなたが今、頑張りたいと思っているものの
”当たり前の基準が今どこに設定されているか?”を意識しつつ
当たり前の基準をあげる意識を持つ事、

とってもおすすめです。^^

きっと、今まで難しく思えていた事も、
思っていたよりも楽に超えられるかもしれません♪

そしてわたし自身も、
自分の当たり前の基準を
もっともっとあげて仕事をしていこうと思います。

 
 

何か参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

 

P.S.
過去2万件販売してきたネットショップ運営のための”当たり前の基準”は、
無料メルマガの中でも書いています。

海外向けハンドメイドサイトETSYで、
ゼロから販売ができる様になるまでのストーリー。
⬆︎無料ですので宜しければ読んでみてくださいね。

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この記事を書いている人 - WRITER -
田口 さやか
脱サラ女子として2015年に個人販売で起業。 インターネットを活用しのべ4万人以上の国内外のお客様に 商品を販売してきた販売実績を生かして 同じようにハンドメイドでビジネスをしていく方々を応援しています。 ご受講者様累計600名以上。 現在もネット販売のためのオンライン講座『売れるネットショップを構築するUSK講座』、海外・国内のネット販売セミナー・個人コンサルを実施中です。
 

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