2020/04/27

【初心者の落とし穴】売れるハンドメイド作品の写真の撮り方【ネットショップの秘訣】

 

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田口 さやか
脱サラ女子として2015年に起業。 インターネットを活用し、のべ1万人以上の国内外のお客様に 商品を販売してきた販売実績を生かして その中で培ったスキル・ノウハウ・マインドを活用し 同じようにハンドメイドでビジネスをしていく方々を応援しています。 ネット販売のためのオンライン講座『てしごとカフェプレミアム』、海外・国内のネット販売セミナー・個人コンサルを実施中です。

こんにちは。

オリジナル作品のインターネット販売歴6年の田口さやかです。
現在はミンネ・クリーマで作品販売をしています。
 

今日はお花のハンドメイド作家さんと
zoomでお話しをしていたのですが、
こんな疑問をいただきました。 

作品ページに5枚写真を載せられるけど、
どんな写真を載せたら良いのかわからなくて、
掲載する写真がつい同じような写真ばかりになってしまうんです。

作家さん

minneやCreemaでは作品の写真が
5枚あるいは10枚載せることができますが、
写真や商品の説明ってどんな風にでも載せられてしまうので
逆に迷ってしまうかもしれません。

私自身も
以前ネットショップを始めたばかりの頃は、
写真撮影に関してはかなり自己流でやっていましたが

現在は少し成長して、
必ずある事に気をつけて
作品写真を撮るようにしている
のですが、

撮影にある工夫をするようになってから、
閲覧数も少しずつ伸び、
そして実際の注文数も徐々に増えていきました。

そこで、今日は

『撮影が苦手でも大丈夫!
売れるハンドメイド作品の写真に必要なたった1つのポイント』

について書いてみようと思います。

・ハンドメイド販売を始めたけど、どんな写真を載せたらいいのか分からない
・ネットショップに掲載する商品写真がワンパターンになってしまう

という方はぜひこの方法を試してみてください♪

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売れる商品写真のコツ

ハンドメイドショップの中には自分以外の
たくさんの作品がひしめき合っていますよね。

その中で選んでもらうにはどうしても
商品写真の美しさやクリアな写真が必須だと思うのですが、

もう一点、とても大事なポイントがあるように思います。 

それが何かというと、
一言で行ってしまえば

お客さんを主人公にした写真
を用意することです。

写真講座などでは、

カメラの使い方や
作品のピントの合わせ方、
光の当て方など、作品を綺麗に見せる方法を
メインに教えてもらうことが多いのですが、

販売する作品の写真においては
ある意味、主人公の座を、作品ではなく”お客さん”に譲るような感じ
撮影する意識がポイントになってきます。

というのも、お客さんが買いたくなるためには
作品の素敵さも去ることながら

自分(=お客さん)の生活にその作品が入り込んだ後の
素敵な未来の暮らしを
イメージしてもらえることが
「欲しい!」という感情に直結していくるからです。

ここで少し、
私の失敗談をお話しさせてください。

自己流の撮影方法に自画自賛していた昔の私

私がネットショップを始めたばかりの頃は、
自分の作品の写真をネットに掲載して
ものを売るという一連の流れが全て初心者だった事もあり、
写真撮影も、かなり自己流でやっていました。

ちなみに、その頃の”私の中での流行り”は

「白い車のボンネットの上に商品を乗せて撮る」
というかなり独特な撮影方法でした(汗)

これは、
色々な場所で撮ってみた中で
一番明るく綺麗に取れる場所だったので採用した方法で
この撮影方法に気づいた時は正直、

自分って天才かも・・。

田口さやか

と思って調子に乗って撮っていたのですが、

今考えると、
1つとても大事なことを忘れていました。 

それはまさに、
販売する作品の写真には不可欠なものだったんですが、
その時の私には全く気づかなかったんです。

 

綺麗な写真なのに欠けていたもの

私自身、その当時は
写真撮影にも(かなり自己流だけど)こだわっているつもりで、

・どうやったら商品が美しくクリアに写るか?
・どうやったら影が映らず反射せずに写るか?
・何時ごろに撮影すると太陽の位置がちょうどいいか?

など工夫を凝らし、
得意げに車のボンネットに商品を乗せて
カシャカシャと写真を撮りまくっていたのですが、

いざ撮影してみると、ある事に気がついたんです。 

それは、


どれも同じような写真ばかりになってしまう・・。
(´・ω・`)

ということでした。

まさに今日お話ししていた作家さんと
同じところに悩んでいました。

撮った写真データを見直してみると、
多少角度は違うけど、サイズ感もそんなに変わらないような、
似たような写真ばかりがズラーっと並んでしまっていました。

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同じような写真になってしまう原因

もしもこれを読んでくださっているあなたが
作品の写真が同じような構図になってしまうという
お悩みがあれば
ぜひ続きを参考にしてもらえたらと思うのですが、

私自身、その当時のことを考えると
完全にある事を忘れてしまっていたなぁ
反省しています。

それが、

「使う人の事」

です・・。(残念でごめんなさい)

でもよく考えてみると、

これはもしかすると
「作り手の意識」が強いと
起こりがちなことなのかもしれません。

例えば
ハンドメイド作家さんやクリエイターのオリジナル作品の販売では、
自分自身が『作り手』であるがゆえに

欲しいと思わせてあげること
よりも
作品を上手に見せる
という事に自然と意識がいくのかもしれなくて、

作った作品の魅力をどれだけ最大限映し出せるか?
作った作品をどれだけ輝かせて見せれるか?

みたいなところにストイックになりがちだったりします。

私自身も、こういった事につい注力してしまったがゆえに
車のボンネットの上で
同じような写真をいくつも撮っては
”代わり映えしないな”と悩んでいたんです。

お客さんが実は感じていること

一方、
お客さんの意識って結構冷静で

この商品を買ったらどれだけ自分が輝けるか
っていうところを考えていたりするんですよね。

もちろん素敵な商品だからこそ欲しくなるワケだけど、

深層心理の中では、

それを買ったら”自分が”良い感じになるか?とか、
”自分の家が”華やぐか、とか
この素敵な商品を〇〇さんにあげたら”素敵って思われそう”、とか

こんな感じで『自分の事』ばっかり考えて←^^
商品を検討していたりします。

そんな事ことを踏まえて
今日の作家さんとのzoomセッションでは、

まさに、

『この商品を買ったら、”お客さんが”どれだけ輝けるか』

の角度から写真を撮るためのアドバイスを
私の失敗を紐解きながらお伝えさせて頂きました。

写真1つとっても、本当に奥深いですよね。

商品を買う理由は、写真で伝えられる

ちなみに

作品が売れない時の1つの原因として、
「売れるべき理由がよく分からない」
ということがあったりします。

 

可愛いけど、どこで使ったら良いんだろう?

可愛いけど、私は別にいらないかな。

作家さん

そう思われてしまっている時って、案外、
作り手さん自身も内心、
「お客さんはどんな風に使うんだろう?(なんで買うんだろう?)」
と首を傾げてしまったりすることがあったりしませんか^^

こんな風に、買う理由が明確じゃないケース
というのはなかなかお客さんにも、
作品の魅力が伝わりきらなかったりするんですよね。

そこで、
そんな時のオススメとしては

『その作品にストーリーをつけてみる♪』

ということです。

そうすることで、
使って欲しい人たちや
使うべきシーンが見えてきて、

おのずと写真の撮り方や撮影場所・小物
なんかもひらめいたり変わってきたりします。

”使う人のこと”のことを主役にする意識

これはどんなビジネスでも同じなのかもしれませんが、
自分や自分のスキル輝かせようとしても
なかなか人は寄ってこなかったり興味を示してくれなかったり
買ってくれなかったりしますよね・・。

作品販売の写真も同じで、

使う人(=お客さん)の感情を満たすような写真が、
「魅力的な写真」となり、

「魅力的な作品だなぁ!欲しい!」

と感じてもらえるのかもしれません。 

正直写真は決して得意な方ではありませんが、
私も忘れず意識してやってみようと思います。

ということで、今回は
売れる作品写真の撮り方と考え方について書いてみました。
 
何か参考になれば幸いです。

P.S.

ネットショップでの個人販売2万件の知識・ノウハウを詰め込んで、
『minne/Creemaで売れるネットショップを構築するためのオンライン講座』を作りました。

ご興味があればぜひ覗いてみてください♪

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田口 さやか
脱サラ女子として2015年に起業。 インターネットを活用し、のべ1万人以上の国内外のお客様に 商品を販売してきた販売実績を生かして その中で培ったスキル・ノウハウ・マインドを活用し 同じようにハンドメイドでビジネスをしていく方々を応援しています。 ネット販売のためのオンライン講座『てしごとカフェプレミアム』、海外・国内のネット販売セミナー・個人コンサルを実施中です。
 

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