2018/10/04

ハンドメイドで売れる商品と売れない商品の差とは?ニーズが多い作品を作らなくても良いワケ

 

この記事を書いている人 - WRITER -
田口 さやか
脱サラ女子として2015年に起業。 インターネットを活用し、のべ1万人以上の国内外のお客様に 商品を販売してきた販売実績を生かして その中で培ったスキル・ノウハウ・マインドを活用し 同じようにハンドメイドでビジネスをしていく方々を応援しています。 ネット販売のためのオンライン講座『てしごとカフェプレミアム』、海外・国内のネット販売セミナー・個人コンサルを実施中です。

こんにちは。田口さやかです。

先日、あるハンドメイド作家さんのコンサルをしてきました。

今回のコンサルでは実際に作家さんの状況をお聞きしながら
下記の内容をメインにアドバイスさせて頂きました。⬇︎

・作家が無理なく販売を続けるためのポイントや
・ハンドメイド作品の価格を上げるヒント
・ニーズの限られた商品販売の考え方

ということで、
今回のコンサルを振り返りつつ、
ニーズの少ないハンドメイド作品を販売するためには?
という事について書いてみようと思います。

国内・国外、様々なルートで作品販売をされているハンドメイド作家さん

今回のハンドメイド作家さんは、
トールペイントで絵を描いていらっしゃるえみこさんです。


(画像をお借りしました)

トールペイント歴15年のえみこさんの作品はとっても素敵で
現在は国内・国外のたくさんのファンをお持ちの人気作家さん。

えみこさんは私のオンライン講座「てしごとカフェプレミアム」もご受講頂き
ハンドメイド販売を3ヶ月間学んで頂いていましたが、
今回は一歩踏み込んで、対面での個人セッションをお申し込み頂きました。

今では販路を拡大し、
国内・国外のオンライン販売と並行して、
アメリカからのオファーを受けて
アリゾナ州の路面店にも商品の委託販売をされています。

販路の拡大やお客様が増えれば増えるほど喜びも増えますが、
同時に悩みや考えるべき事も変わっていくもの。
 

そこでコンサルでは、現状での問題や葛藤をお聞かせ頂きながら
一緒にレベルアップの突破口を探っていきました。

コンサルのご感想

 

そんなえみこさんからコンサルティングのご感想を頂きましたので
ご紹介させて頂こうと思います。

【時間を忘れるほど楽しく有意義なコンサルでした!】

私にとっては時間を忘れるほど
楽しく有意義なコンサルでした!

久しぶりにお会いできるということで少しドキドキしながら待ち合わせ場所へ伺ったのですが、
入口の近くでさやかさんが、ふんわりと優しい雰囲気で待っていて下さりそれだけで心がほぐれました。

てしごとカフェプレミアムでのアドバイスを実行した事で、
お客様も少しずつ増え、そのご縁で海外での委託販売を始めることが出来るようになったのですが、

日々の制作活動にかかる時間と精神的な焦りから、
自分でもハッキリとはわからないけど何だかモヤモヤした気持ちがあり、心から喜べていない状況でした。

普段は一人で家に籠もって作業しており悩みを相談する事もなかったので、
さやかさんにそのジレンマと状況を、取り留めなくお話ししていたように感じていたのですが、
実際はさやかさんが上手く私の悩みを引き出して聞いて下さっていたのだと分かりました。

というのも、帰宅後さやかさんから送っていただいたメールに、
私が抱えている問題点とアドバイスが簡潔かつ的確に書かれていたからです。

ふんわりとした雰囲気のさやかさんですが流石はプロのコンサルタント、
しっかりと分析して悩みを整理整頓して下さっていました。

具体的でわかりやすいアドバイスをいただいたお陰で
精神的にゆとりを持つことが出来るようになりました。

特にお客様から突然オーダーいただいた商品に関しては、
お待たせして申し訳ないという気持ちでいっぱいだったのですが、
「主導権を持って自由に受注のシステムを作ることで、お客様にはワクワクしながら待っていただく」という、
自分では思いもしなかった視点からのアドバイスが心にストンと落ち、
しっかりと納得することが出来ました。

これからのショップの方向性についても、
今まではどうして行ったらいいのか暗中模索の状態だった所、
さやかさんから「ショップとしての確固とした仕組みをお客様に示す為、システムとルール作りが大切」と
アドバイスをいただき、
自分の中に欠けていた事を確認することができました。

コンサルを受けてからこの数日、さやかさんからのアドバイスを受けて色々考えた結果、
何となくですが目指したいショップの方向性が見えて来たような気がしています。

ワークライフバランスを大切にした仕組みを作り、
商品の制作を楽しみながらお客様との良い関係を持てるショップにして行けるよう
頑張って行きたいと思っています。

今回コンサルをしていただいた事でモヤモヤが解消され、
いつも追いかけられいるように感じていた気持ちがなくなり、
精神的なゆとりをもてるようになった事がとても有り難かったです。

また、てしごとカフェプレミアムで教えていただいた、
お客様の視点から考える”マインド”の大切さを思い出しました。

本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。

 

嬉しいご感想を頂き有り難うございます。

田口さやか

えみこさんは、タティングレースというレースを編む時に使う
シャトルに絵を施していらっしゃいます。

素敵な作品だけど、ところでシャトルって?

今まで見た事なかったけど、やって使うんだろう??

読者さん

きっとそう思われた方も多いと思いますが、

実はえみこさんの作品は、
新作が出るたび、ネットショップに並べる前にすでに
お問い合わせだけで完売してしまうこともあるのです。

一般的に認知度が低い商品なのに、ショップに並べる前から売れていくとは、
一体どういうことでしょうか?

多くの人から欲しがられる必要はない

さて、ハンドメイド販売をスタートする時は、

どんな作品が売れるだろう?
何が人気だろう?

作家さん

そんな風に、”多くの人から求められる作品”を考える方が多いと思います。

かく言うわたしも、

海外の方がお客さんが沢山いるから沢山売れそう。

田口さやか

という単純な思い込みもあって海外の販売をスタートしたわけですが、

自分の苦い経験と色々な作家さんを見てきて感じるのは、

”別に多くの人に受け入れられる商品でなくても良い。”

ということでした。

そして同時にわかったのは、

“この商品なら簡単に売れる”  

というような
とっておきな商品ジャンルなど無いということです。

レッドオーシャンとブルーオーシャン

例えば、

アクセサリーなどは一見多くのお客さんがいるので売れやすそうな気がしますが、
アクセサリーを販売しているショップがみんな
売れているわけではないですよね。

ニーズが多ければ、当然それだけ競合となるショップも多かったりします。

ビジネス用語で、
競合が多いフィールドを『レッドオーシャン』
競合がほとんどいないフィールドを『ブルーオーシャン』
と言います。

どちらもメリット・デメリットがあるので、
実は商品の内容を、お客さん(見込み客)の数だけで考えるのは
少し危険だと言えるんですね。

また、お客さんの母数が少ないマイナーなジャンルの作品は
なんだか販売が難しいイメージがありますが、
実は視点を変えて販売の捉え方を変えれば、全くそんなことはありません。

レッドオーシャンのように、ニーズが多ければ、それに合った売り方を。
ブルーオーシャンのように、ニーズの狭い作品には、それに合った売り方考え方をすることが出来れば

“自分のスキルで仕事をする” ということは
全く可能なのです。

まとめ

今日は、先日のコンサルレポートから
商品のニーズの幅と売り方の違いについて、記事を書いてみました。

・多くの人のニーズに当てはまらない商品ジャンルであっても
販売は全く可能だということ

ニーズの多いジャンルと少ないジャンルでは
売り方・考え方が異なるということ

あなたはどんな作品を販売していますか?

ぜひ、あなたの商品に合った”売り方”や販売の仕組み”を考えてみてくださいね。

参考になれば幸いです。

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